アルプスファーム片丘地区について

株式会社アルプスは昭和2年(1927年)に塩尻で創業しました。1970年代には長野県内のぶどう栽培農家とアルプス出荷組合を結成しています。組合員の皆さんによって丹精込めて育てられた高品質のぶどうから、美味しいワイン、ジュースを造り、全国のお客様に楽しんでいただけるように取り組んでいます。

2008年には農業法人『アルプスファーム』を設立し、塩尻桔梗ヶ原を中心に耕作放棄地を取得して、ぶどうの自社栽培も始めています。現在は約50ヘクタールの圃場に、メルロー、シャルドネ、ブラッククイーンに加え、カベルネソーヴィニヨン、カベルネフラン、ソーヴィニヨンブラン、ピノブラン、シラー、ツバイゲルトレーベ等多くの品種を栽培しています。

片丘地区は、高ボッチ山からのなだらかな西側斜面で北アルプスが一望出来るロケーションです。斜面特有の水はけの良さに加え、日照、土壌共にぶどう栽培に適した環境です。2019年に圃場を拓いてコンコードを植栽しました。以降、ナイアガラ、シャルドネも植栽し、全体として約5ヘクタールにまで拡大させています。

2025年3月、自社農園アルプスファーム片丘エリアの圃場で栽培されたぶどうのみで醸造した「ミュゼドゥヴァン KATAOKA Ver. 片丘コンコード2024」及び「ミュゼドゥヴァン KATAOKA Ver. 片丘シャルドネ2024」を初リリースしました。良質なぶどうが収穫でき、品種本来の味わいを楽しんでいただくためノンバリックで仕上げました。

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